2015年 04月 11日
神戸の海側へ |
先日からの続きです。
宝塚の百合珈琲さんへ
元町のツバクロ雑貨店さんへ
そのあとは
元町の南側。
海岸通りへ。
今はたまにしか行かない神戸ですが
神戸へ行ったときは
必ず寄らせていただくお店です。
お洋服の販売をされている
シャーナさんです。
以前は磯上通りにお店はあって
元町に移転されました。
その頃から行かせていただいているので
かれこれ10年以上お世話になっています。
それはそれは素敵なお洋服なのです☆
こちらお店のオーナーゆりさん。
双子の姉妹でされています。
自分達でデザインされてる
素敵すぎるお洋服が並んでいます。
私はシャーナさんのお洋服の
大大大ファンで
シャーナさんに行かれたことがある方が
私を見はると
あっ、それ。。。
あっ、それも。。
あらま、それもね。
とわかってしまうほど
シャーナさんのファンなのです。笑
お洋服、お店の雰囲気はもちろんなのですが
やはりやはり
何よりはお人柄。
ゆりさんのお心に私は惹かれておりまして
毎回毎回お話しさせていただき
色んな角度からご意見をいただき
日常のこと
テレビのこと
仕事のことや
人生について
はたまた色恋話まで
この10年で
いろーーんな
相談をさせていただき
毎度毎度よきアドバイスを頂戴し
はぁ~
そーかー
なるほどな~
そーでしょー
うそーーん
きょえー
がははー
うるうる(T_T)
というありとあらゆる感情を
共有させていただき
お洋服だけではなく
ゆりさんに会いに。。。
ということが何より大きいのですね~。
いつもいつも本当にありがとうございます☆
双子のお姉さまは
店の奥でいつもお洋服を作っておられるので
普段お店には立ちはらへんので
何回かしかお会いしたことないのですが
お姉さまも素敵です☆
シャーナさんの向かいに
名前は違うのですが
シャーナさんが出してはる
もう1店舗のお店があります。
そこは
イルマさん。
こちらはまた少しデザインの違うものなどが並んでいます。
こちらも素敵☆
イルマさんには
スタッフの方が居てはって
お店と雰囲気がぴったりすぎて
優しい笑顔で迎えてくださいます。
先日行かせていただいたときには
驚く繋がりがあり
ぎょえー!
そーやったんですかっ!!
と感動しまして
またまたこちらでも
お話ししまくってしまいました。笑
やはり
どんなことも
お店であっても
物や食べ物や
ありとあらゆること
そこに通じるのは
人柄
なんやと私は思うのです。
デザインや
雰囲気や
味や
値段や
場所やらと
何か
には
色んな要素があるのだけれど
そこに行きたい
それを食べたい
それを見たい
それを手にしたい
何かがあるということは
作り手さんがいる
ということであって
手掛けてる人がいてはる
ということ。
その人の何かが反映されてるということ。
今回神戸へ行き
それぞれの素敵なオーナーさまに
お会いしたことで
そのことを強く感じて帰ってきました。
そう思うと
自分のおやつ作りも
そして自分のあり方も
そんな風に
食べたい
会いたい
と思っていただけるような
おやつ屋
草の芽
を目指して行きたいと思います。
最近見たblogに
起きる出来事は
引き寄せで
でも
引き寄せた自分が悪いのではなく
そんな自分を否定するのではなく
引き寄せたのは
自分に原因がある
ということを理解するとよい
と書いてありました。
なるほどなー。
と
えーよーなことばかり書きましたが
今日の出来事は
打って変わって
ふみえちゃん(←あっ、私のことです。笑)
6歳(いつも登場する甥っこ)相手に本気で怒る。。。
というもの。笑
私の中身小学生のようで
いつも家族に
呆れられてるようですねん。
相手子供やでって。
レベルが同じなんかなー。笑
おかしーなー。
まぁ
色んな面があって
ええやんねー
人間やからねー
これから
成長ですねー。
わははー!
。
宝塚の百合珈琲さんへ
元町のツバクロ雑貨店さんへ
そのあとは
元町の南側。
海岸通りへ。
今はたまにしか行かない神戸ですが
神戸へ行ったときは
必ず寄らせていただくお店です。
お洋服の販売をされている
シャーナさんです。
以前は磯上通りにお店はあって
元町に移転されました。
その頃から行かせていただいているので
かれこれ10年以上お世話になっています。
それはそれは素敵なお洋服なのです☆
こちらお店のオーナーゆりさん。
双子の姉妹でされています。
自分達でデザインされてる
素敵すぎるお洋服が並んでいます。
私はシャーナさんのお洋服の
大大大ファンで
シャーナさんに行かれたことがある方が
私を見はると
あっ、それ。。。
あっ、それも。。
あらま、それもね。
とわかってしまうほど
シャーナさんのファンなのです。笑
お洋服、お店の雰囲気はもちろんなのですが
やはりやはり
何よりはお人柄。
ゆりさんのお心に私は惹かれておりまして
毎回毎回お話しさせていただき
色んな角度からご意見をいただき
日常のこと
テレビのこと
仕事のことや
人生について
はたまた色恋話まで
この10年で
いろーーんな
相談をさせていただき
毎度毎度よきアドバイスを頂戴し
はぁ~
そーかー
なるほどな~
そーでしょー
うそーーん
きょえー
がははー
うるうる(T_T)
というありとあらゆる感情を
共有させていただき
お洋服だけではなく
ゆりさんに会いに。。。
ということが何より大きいのですね~。
いつもいつも本当にありがとうございます☆
双子のお姉さまは
店の奥でいつもお洋服を作っておられるので
普段お店には立ちはらへんので
何回かしかお会いしたことないのですが
お姉さまも素敵です☆
シャーナさんの向かいに
名前は違うのですが
シャーナさんが出してはる
もう1店舗のお店があります。
そこは
イルマさん。
こちらはまた少しデザインの違うものなどが並んでいます。
こちらも素敵☆
イルマさんには
スタッフの方が居てはって
お店と雰囲気がぴったりすぎて
優しい笑顔で迎えてくださいます。
先日行かせていただいたときには
驚く繋がりがあり
ぎょえー!
そーやったんですかっ!!
と感動しまして
またまたこちらでも
お話ししまくってしまいました。笑
やはり
どんなことも
お店であっても
物や食べ物や
ありとあらゆること
そこに通じるのは
人柄
なんやと私は思うのです。
デザインや
雰囲気や
味や
値段や
場所やらと
何か
には
色んな要素があるのだけれど
そこに行きたい
それを食べたい
それを見たい
それを手にしたい
何かがあるということは
作り手さんがいる
ということであって
手掛けてる人がいてはる
ということ。
その人の何かが反映されてるということ。
今回神戸へ行き
それぞれの素敵なオーナーさまに
お会いしたことで
そのことを強く感じて帰ってきました。
そう思うと
自分のおやつ作りも
そして自分のあり方も
そんな風に
食べたい
会いたい
と思っていただけるような
おやつ屋
草の芽
を目指して行きたいと思います。
最近見たblogに
起きる出来事は
引き寄せで
でも
引き寄せた自分が悪いのではなく
そんな自分を否定するのではなく
引き寄せたのは
自分に原因がある
ということを理解するとよい
と書いてありました。
なるほどなー。
と
えーよーなことばかり書きましたが
今日の出来事は
打って変わって
ふみえちゃん(←あっ、私のことです。笑)
6歳(いつも登場する甥っこ)相手に本気で怒る。。。
というもの。笑
私の中身小学生のようで
いつも家族に
呆れられてるようですねん。
相手子供やでって。
レベルが同じなんかなー。笑
おかしーなー。
まぁ
色んな面があって
ええやんねー
人間やからねー
これから
成長ですねー。
わははー!
。
by oyatuya-kusanome
| 2015-04-11 23:27
|
Trackback
|
Comments(2)
ふみちゃんのおかげで、日本の素敵な所や人のことを知ることができます。このシャーナさんというお店も、是非行ってみたいリストに加えます^^
洋服が、一つ一つ丁寧に作られていて長く愛用できそうですね。私、滅多なことで服買わんのです。なっかなか自分の思ったような服に巡りあわない(苦笑)。長いおつきあいのお友達(モロッコに直接出かけていって素材や小物を調達して、企画デザイン、製作してます)の所で、気に入ったスカート(スカートを基本的に履かないので、履くなら絶対に気に入ったもの)を見つけた時の嬉しさ。
それから、前のブログの所での森(笑)
グリム童話や、ヨーロッパの童話に出てくる森というのは、神秘的でしょう。神秘的でもあり、身近でもある、ようやくわかってきましたよ、ヨーロッパに住んで、20余年になりますものね。
童話に出てくるようなシーンに出くわすと、感激です。
でも、日本と同じようなもので、悲しいかな、人間の勝手で森やら野原が、公害にさらされたり、開発で破壊されてしまったりという脅威があります。それだけじゃなくて、ほったらかしの森というのは、荒れ放題になって廃れていきます。大昔は、それで良かったんでしょうが、今じゃ、どんどん少なくなっていく森やら野原。人間が、恩返しに手入れをして大切に保持していかなければなりません。
というようなことを、お気に入りの森を散歩すると時々出会う、ウェールズ人(ま、言えば関西人、九州人、みたいなもの)の紳士から、聞いたのです。私も、見ず知らずの人とおしゃべりするのが好きですが、紳士もおしゃべり。(こないだも、森の散歩道の途中でお会いして、ひとしきり話しました)森とかで出会うと、そういう素直〜な気持ちにさせてくれるのかもね。
で、日本、特にイヌイットさんのある辺りは、山と野原ですね。それはそれで素晴らしいことです♫
大人になっても子供の心を持つというのは、大切だし、難しいこと。それをふみちゃんはできる。というのは素晴らしいことです^^
英語で、幼稚というのはchildish(ちなみに、ドイツ語はkindisch)、子供のような素直な心を持っていることをchildlike (ちなみに、ドイツ語はkindlich)と言いますよ〜
洋服が、一つ一つ丁寧に作られていて長く愛用できそうですね。私、滅多なことで服買わんのです。なっかなか自分の思ったような服に巡りあわない(苦笑)。長いおつきあいのお友達(モロッコに直接出かけていって素材や小物を調達して、企画デザイン、製作してます)の所で、気に入ったスカート(スカートを基本的に履かないので、履くなら絶対に気に入ったもの)を見つけた時の嬉しさ。
それから、前のブログの所での森(笑)
グリム童話や、ヨーロッパの童話に出てくる森というのは、神秘的でしょう。神秘的でもあり、身近でもある、ようやくわかってきましたよ、ヨーロッパに住んで、20余年になりますものね。
童話に出てくるようなシーンに出くわすと、感激です。
でも、日本と同じようなもので、悲しいかな、人間の勝手で森やら野原が、公害にさらされたり、開発で破壊されてしまったりという脅威があります。それだけじゃなくて、ほったらかしの森というのは、荒れ放題になって廃れていきます。大昔は、それで良かったんでしょうが、今じゃ、どんどん少なくなっていく森やら野原。人間が、恩返しに手入れをして大切に保持していかなければなりません。
というようなことを、お気に入りの森を散歩すると時々出会う、ウェールズ人(ま、言えば関西人、九州人、みたいなもの)の紳士から、聞いたのです。私も、見ず知らずの人とおしゃべりするのが好きですが、紳士もおしゃべり。(こないだも、森の散歩道の途中でお会いして、ひとしきり話しました)森とかで出会うと、そういう素直〜な気持ちにさせてくれるのかもね。
で、日本、特にイヌイットさんのある辺りは、山と野原ですね。それはそれで素晴らしいことです♫
大人になっても子供の心を持つというのは、大切だし、難しいこと。それをふみちゃんはできる。というのは素晴らしいことです^^
英語で、幼稚というのはchildish(ちなみに、ドイツ語はkindisch)、子供のような素直な心を持っていることをchildlike (ちなみに、ドイツ語はkindlich)と言いますよ〜
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Commented
by
oyatuya-kusanome at 2015-04-12 21:41
まりさん。
シャーナさん是非ともです。
定番でお気に入りのパンツがあり
同じ型で色違いで何枚も買わせてもろてます。
履きやすいのと履き心地の良さと
ちょっと履くだけでさまになるのでありがたい。
オーナーさんのお心にも毎回ジーンとします。
イギリスの森。
神秘的。
いいですねー!!!
感動で震え上がりそうです。
空気が澄んでて
キラキラした光と
ちーさなちーさな水の結晶が
光を帯びて浮遊してるような。。。
動物たちの声や風の音
鳥のさえずり
葉と葉の擦れる感じが
自然との一体に繋がれるような。。。
私はきっと
そこでは棒を振り回してそうです。
そして、色んなもんツンツンしてそうです。笑
田んぼ道散歩しててもいつもながーい棒を
いつの間にか持っていて
振り回して歩いてるのです。
子供の頃から
今も変わらない。
まりさん
めっちゃいい表現をしてくださって
ありがたいことです。
幼いでおわると
ダメなことのようですが
純粋な心
そう捉えると
別世界ですね!
知らんおっちゃんとの会話
貴重です!!!
しかも異国のだなんて!!!
すてきーー!!
シャーナさん是非ともです。
定番でお気に入りのパンツがあり
同じ型で色違いで何枚も買わせてもろてます。
履きやすいのと履き心地の良さと
ちょっと履くだけでさまになるのでありがたい。
オーナーさんのお心にも毎回ジーンとします。
イギリスの森。
神秘的。
いいですねー!!!
感動で震え上がりそうです。
空気が澄んでて
キラキラした光と
ちーさなちーさな水の結晶が
光を帯びて浮遊してるような。。。
動物たちの声や風の音
鳥のさえずり
葉と葉の擦れる感じが
自然との一体に繋がれるような。。。
私はきっと
そこでは棒を振り回してそうです。
そして、色んなもんツンツンしてそうです。笑
田んぼ道散歩しててもいつもながーい棒を
いつの間にか持っていて
振り回して歩いてるのです。
子供の頃から
今も変わらない。
まりさん
めっちゃいい表現をしてくださって
ありがたいことです。
幼いでおわると
ダメなことのようですが
純粋な心
そう捉えると
別世界ですね!
知らんおっちゃんとの会話
貴重です!!!
しかも異国のだなんて!!!
すてきーー!!